私の家族が体験した相続の真実

これは二年前の話なのですが、私の祖母が相続をするということになった時の話です。私の祖母の過程は8人兄弟で、そのうち3人が相続人になったときのことです。均等にいけば相続は三分割になるのが常識的なことでした。しかし、亡くなった人の介護をやっていた人が「自分は優先的にもらうべきだ」と名乗りをあげたり、相続の一人が、「うちは家計が厳しいから相続の金額をもっと欲しい」ということを言いだして来たりして、まとまらなくなってしまったのです。私の祖母は弁護士にこの件を依頼しましたが、その弁護士さんでは対応しきれずにその弁護士の紹介で相続に強い弁護士さんに代わってもらいました。しかし、なかなか話はまとまらず、相続人がそれぞれ違うところに住んでいたので、相続人が全員集まることも難しいというような状況になってしまいました。それなので話がついたのは一年後でした。今回のように相続人が多かったり、第三者が口を出してきたりすることによって相続の話がまとまらなくなるので、自分はしっかり遺言状を残そうと思いました。自分の子供たちがこのように争い合うなどということは想像したくもありませんので。
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